宝くじ・懸賞に当たるには?財運フルーツで当選率UP!【金運食風水】

宝くじを当てたい

果物は実りを表すことから、金運アップに最適です。
財運を招きたいなら、食卓にフルーツを盛ってみてください。
また、部屋の西側に、白い皿に黄色いフルーツをのせると、くじ運がアップします!
今回は、宝くじや懸賞に当たりやすくなる果物の食べ方について紹介します。

財運を招くフルーツは?

お金と縁の深い黄色をした果物には金運が宿ります。
レモン、みかん、オレンジ、グレープフルーツなどがそれにあたります。

「桃」「ザクロ」「橘」は、「さんかんの実」というとても縁起の良い、幸運の3つの実として知られています。

そのひとつである「橘」、つまり柑橘類を家の西側に植えると不思議と繁栄するといわれています。

朝食を食べてツキを呼びましょう!

【風水】パンにジャムを塗って勝負運アップ!

朝を制するものが人生を制します。

朝は新しい運気を生みだす時間帯ですから、この時間に朝食を食べないと、あらゆるチャンスに弱くなります!

軽くで良いので朝食は取ってくださいね。

パンも金運パワーのある食べ物です。

ご飯かパンかを比べると、本来はお米であるご飯の方が、全体運が上がります。

ですが、くじ運やギャンブル運などの勝負運を高めるには、パンの方が即効性があります。

ここぞという時には朝食にパンを食べてみてください

パンにつけると良いのがフルーツジャムです。
イチゴ、アンズ、ブルーベリーは財運があるフルーツですから、ジャムにして食べれば運も良くなります。

また、マーマレードもおすすめです。

マーマレードは柑橘類からつくられていますから、金運はもちろんあります。
さらに、マーマレードには果皮が残っていますから、食べると少し苦いんです。

苦味があるものを食べると、直感が冴えてひらめきがアップしますから、宝くじを買う時やギャンブルの前に食べると勝負運が上がります☆

【風水】朝の果物は金!朝食の代わりにフルーツはいかが?

朝食を取りたいけど、時間がない人は果物を食べてみてください。
ヨーロッパのことわざで「朝の果物は金、昼は銀、夜は銅」というのがあります。
果物はいつ食べても健康にいいが、特に朝が良いという意味です。

ですが、朝ごはんを食べた後に、さらに果物を食べてしまうと、先に食べたご飯やおかずが果物の消化を妨げ、太ったり体の調子が悪くなったりします。

忙しくて朝食が取れないときには、朝食の代わりにフルーツを食べてみてください。

旬の果物で強運をゲット!

旬の食べ物には「時の運」があります。

季節の食べ物には強いパワーが宿っていますから、その季節のフルーツを食べることで、力強いパワーを身体に取り込むことができ、チャンスに強くなれます。

【風水】春が旬の果物

・イチゴ
イチゴは「はじまり」という意味の運気が強い果物です。
新しい出会いやチャンスをもたらしてくれます。
赤い食べ物は、勝負運を授け、酸っぱい食べ物はテンションを高めてくれます。
赤くて甘酸っぱいイチゴなら、良い緊張感をもって勝負に挑めますよ!

【風水】夏が旬の果物

・メロン
金運・財運を持つ果物としてメロンは有名です。
また、メロンには、身体に溜まった悪い気を流してくれる効果もあります。
出世や昇進などによって生じた、他人からの嫉妬などを落としてくれますので、さらに運が良くなります。

【風水】秋が旬の果物

・ブドウ
丸い形と芳醇な甘みを持つブドウは、金運だけでなく、出世運やステータス運など、さらに大きな財産になるような運気を呼び込む力を持っています。

そのまま食べても効果はありますが、ジュースやゼリーにして食べると運が凝縮され、運の即効性が高まります。

【風水】冬が旬の果物

・柚子(ユズ)
冬の食材である牡蠣やカニ、エビなどを入れた海鮮鍋は、勝負運があるので、宝くじや懸賞、ギャンブルだけでなく、受験などの勝負にもおすすめです。

お鍋に、小松菜や春菊などの緑の野菜や、エビやカニを入れると、インスピレーションが高まり、引きが強くなります。

この海鮮鍋に、柑橘類の柚子をつゆにして食べてください。
柚子の酸っぱさで直感力が冴え、勝利を引き寄せてくれます。

宝くじや懸賞の当選率がアップするかも♪

フルーツを盛って当選率アップ!

果物は豊かさの象徴です。
フルーツが盛られているだけで、その場所に金運が集まってきます。
部屋の西側にフルーツを置く方法と、食卓に置く方法を紹介します。

【風水】西に黄色いフルーツを盛ってくじ運アップ!

宝くじや懸賞などのくじ運を上げるには、部屋の西側に、白いお皿の上に黄色いフルーツを盛ると良いとされています。

西は金運を司る場所。黄色いフルーツは金運を上げる食べ物です。
フルーツを盛ったら、後ろに鏡を立てると、財運が2倍になるともいわれています。

西に果物を置く場所がなければ、白い皿の上に果物が盛られている絵を飾るのも有効です。
お皿にのせるフルーツの数は自由ですが、種類は3種類にしましょう。

数字の「3」は、古くからラッキーをもたらしてくれるといわれている数です。
ゲンを担ぐのなら、ぜひお試しください♪

【風水】食卓にフルーツを盛って、当選率アップ!

本来、お金はさみしがり屋さんなんです。

なので、懸賞に応募したり、宝くじの当選番号をチェックしたりするときは、みんなが集まる場所で楽しく行うのがおすすめです。

すると、お金さんも嬉しくなってどんどん集まってきます。

フルーツは風水で豊かさの象徴です。

みんなが集まるリビングやダイニングのテーブルの上にフルーツをお皿やカゴにのせて、いつも盛っているようにすると、金運が引き寄せられてきます。

テーブルの上には、果物を盛った皿と一緒に、季節の花を生けた花瓶も置きましょう。
花の色は、リビングやダイニングの方位に合わせます。

リビングテーブルやダイニングテーブルの上にフルーツや花があれば、自然に家族が集まってきます。

良い「気」が集まると、宝くじ運や懸賞運も、それに連れられてやってきますから、当選率も上がります♪

【風水】まだまだある!財運をもたらす果物

お皿やカゴにのせたい、縁起の良いフルーツはまだまだあります。

・パイナップル

パイナップルは漢字で「鳳梨」と書きます。

中国では、パイナップルの葉が吉祥の鳥「鳳凰」の尻尾に似ているという説から幸運を呼び込むとされています。

また、台湾語でパイナップルは(オンライ)と呼ばれ、繁栄、財運、幸運など縁起がとても良いことを意味する「旺來(オンライ)」と同じ発音の言葉であることから、財運が来る縁起の良い果物とされています。

・バナナ

黄色いフルーツで、手軽に食べられるバナナは、金運アップに効果絶大です。
特に現金収入を増やすパワーがあります!!

バナナは中国語で「香蕉(シャンジャオ)」と呼ばれ、発音が「招(ジャオ)」と似ていることから、財を招く果物とされています。

・梨(和なし)

丸くて、日が当たると黄金色に輝く梨は、昔から縁起の良い木とされ、「利益の上がる木」や「金のなる木」と呼ばれていたそうです。

中国語でも「梨」は繁栄を意味する言葉らしく、古くから梨は富と豊かさをもたらす果物とされています。

・洋梨(洋なし)

西洋梨の代表的な「ラフランス」も豊かな財運をもたらす果実として有名ですが、
丸みを帯びたフォルムと気品のある香り、そして甘みを蓄える力があることから、洋梨は「貯蓄運」も上げてくれるといわれています。

冷蔵庫をキレイにして金運アップ!

食べ物は豊さの象徴です。

料理を余らせてしまったり、賞味期限が切れた食材を頻繁に処分している人は、金運を一緒に捨てているのと同じです。

食べ物を入れておく冷蔵庫も、金運を左右します。
庫内だけでなく、扉や取手なども拭き掃除をするようにしましょう。

また、邪気などの悪い「気」は、埃などの汚いものが大好きです。

冷蔵庫の上や裏など、電化製品の近くは埃がたまりやすいので、こまめに掃除をして、埃を溜めないようにしましょう。

おわりに

いかがでしたか?
財運を呼び込むフルーツを食べて、宝くじや懸賞に挑戦してみてください。
あなたが当選しますように!

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